冬場にフォーム改善を行い、シーズン初戦で100mの自己ベストを更新した小学6年生の女の子

 

昨シーズンは、100m後半に突っ込むようなフォームになり、手で掻くような走り方でした。そこで、冬場のオフシーズンに持久走で長い時間正しい姿勢を維持できる軸を作ることに取り組むことで、100mの後半も姿勢が崩れることがなくなりました。

 

腕振りを足に伝える軸がしっかりできたので、腕振りを強化することでよりタイムの更新が期待できます。

 

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